マキシマリストな私たち夫婦がなぜ断捨離する気になったのか

ほぼ日手帳

  ↑ 昨日のやりとり

  「毛の断捨離」は夫のテッパン自虐ネタです。

   自ら使用しています。

   傷つけないよう細心の注意を払っています。

   ちなみに私のは「ぜい肉の断捨離」

 

自他ともに認めるマキシマリストだった私たち夫婦。そんな私たちがあるとき思い立って、ミニマリストを目指し始めました。まだまだ物が多くて、すっきりシンプルな生活には程遠いのですが、私たちが断捨離を決意した理由を書きたいと思います。

 

 マキシマリストの始まり始まり

私の親もマキシマリストでした。

5人家族で子供三人それぞれに勉強机がありましたし、なぜか父も持っていました。貧乏だったせいもありますが、物を捨てるのはもったいない、「もったいないお化けがでるよ~」とよく言われていました。

 

社会人となって、実家を出て一人暮らしを始めることになりました。すると両親が「あれも必要、これも持っていけ」と色んなものを持たせてくれて、初めての独身一人暮らしなのに、すでに大量の荷物に囲まれていました。

 

そのころ夫もまた同じような状況だったようで、独身男世帯と思えないほどの充実したキッチン用品を持っていました。

 

私たちは、独身二世帯分の荷物をそれぞれ持って結婚。キッチン用品はすべて2個ずつあるし、お皿は大家族かな?と思うくらいの枚数になってしまいました。

 

こうしてマキシマリストな夫婦が出来上がったのです。

 

転勤族なのにマキシマリスト

夫は転勤がある仕事です。早いときで3年すると新しい土地へ移動することになるのですが、マキシマリストの私たち。そう簡単には引っ越せません。

 

子供のいない夫婦二人世帯なのにもかかわらず、大型のトラックを頼まないといけません。もちろん、容量が大きくなればその分金額もあがります。会社から引っ越し費用の補助がでますが、それでは賄いきれない金額の引っ越し費用が掛かっていました。11トントラック2台使ってもまだ荷物にあふれていました。

引っ越しのトラック

 

さらに問題なのが、新居です。夫婦二人でワンルームなんて絶対無理。収納がたっぷりあって、間取りも3DK以上でないと物が収まりません。家賃も大きく家計を圧迫します。毎月の家賃が高ければ、敷金礼金も跳ね上がります。引っ越しのたびに貯金が底をつき、引っ越し貧乏でした。

 

それでもなんとかやってこれたのは、地方への転勤が多くて、広い間取りでも比較的安いの賃貸住宅が借りられていたからです。

 

都市部への転勤。家賃が高くて部屋が狭い。

数年前、とうとう都市部へ転勤になりました。田舎に比べると家賃が高い。そして収納が少なく間取りも狭い。私たちは狭いお部屋にぎゅうぎゅう詰めに荷物を詰めて、高い家賃を払って住むことになったのです。ここでやっと、使わないもののために、お金を払っているんだと自覚しました。

 

転機がやってきた断捨離ブームとラビ

狭くて家賃の高い部屋にぎゅうぎゅうに詰め込んでも、一度詰め込んでしまったら何とか暮らせるものです。テトリスのように詰め込んだ押し入れは、奥のものは取り出せないため、使わないものの巣窟となっていました。

 

私の収納方法は、まず使わないものをどこにしまうかを考えていて、処分するという発想がありませんでした。大きな収納があるテレビ台や、大きな婚礼家具もありましたが、うまく活用できていませんでした。

 

 

ガラスに映る自分に警戒する犬

     ガラスに映る自分の姿に警戒中

ラビがやってきました。子犬がいると、サークル、ハウスなどさらに荷物が増えます。

室内で飼いますから自由に運動できるスペースが必要でした。

 

スペースを確保するため収納方法を考え始めたときに出会ったのが、断捨離という言葉。しばらく前に流行った、収納用品を使って収納するのではなく、そもそも持っているものを減らすという考え方です。

 

「荷物が多い人にありがちなのが、収納するためにまず棚を買ってしまうこと」と言われて、まさに私のことだと思いました。

 

私たちのミニマリストへの道

  • 引っ越しにかかる費用を減らすため
  • 家賃を節約するため
  • 室内犬が走り回れるスペースを確保するため

以上のような理由で始まった私たちのミニマリストへの道ですが、夫婦ともに貧乏性ですので簡単には進みません。

 

夫も最初はあまり協力的でなく、「まだ使えるのにもったいない」とよく言われました。夫がどうやったら物を捨てる気になるか。それが一番の課題となりました。

さて、どうやったら夫が物を捨てる気になったのか。それは長くなりましたので次の記事にしたいと思います。

 

私が考えた夫がものを片付ける気になってくれる方法を記事にしてみました。

 

happyreina.hatenablog.com