無印良品のポリプロピレンケースで小物たちに住所を決めよう

我が家の小物収納は最悪です。服、靴、バック、キッチンツールと少しずつ物を減らしているのですが、まだ手を付けていないのが文房具などの小物たちです。形や大きさ、用途も様々で、お片付け苦手のずぼら主婦には最大の難関。ここをどうにかしないと、あこがれのスッキリリビングにはなれません。今日は勇気を出して引き出しの中身を整理したいと思います。

取り出しやすく戻しやすい収納にしたい

ゴチャゴチャの引き出しの中身

とりあえず入れをやめよう 

「とりあえず入れとく引き出し」ありませんか?片付けが苦手な人にはあるあるですよね。もちろん我が家にもあります。収納する場所が決まっていないものたちの巣窟。魔の引き出しです。どうしたらとりあえず引き出しから逃れることができるのでしょうか。

原因を考える

お片付けを始める前に、どうして小物の収納ができないのか原因を考えます。そのうえで対策を練って、リバウンドしない収納を作らなければいけません。原因がわからなければ、同じことを繰り返して、再び魔の引き出しが出来上がってしまうからです。

物を使うときの具体例を挙げてみる

具体例を出して考察してみます。例えば「ハサミ」。我が家には、今私が把握しているだけで3本のハサミがあります。把握していないものが本当はもっとあるかもしれませんが、全部出して確認する前の段階でわかっているのは3本です。

 

引出しをガサゴソとやって取り出してきたハサミを使って何かを切ります。ポテチの袋とか、クレジットの明細とか、はたまたラビちゃんの足の毛とかいろんなものを切ります。切ったらどうするか。ポテチの袋を切ったら、そのままテーブルでポテチを食べ始めてしまいます。ハサミはそこにおいたまま。片づけずに放置してしまいます。 

クレジットの明細を切ったら、その場にハサミは置いて、「エー! 今月こんなに何に使っったかなー」と考え込んでしまいます。ハサミのことは忘れてます。

ラビちゃんの足の毛を切ります。散歩嫌いのラビは足の毛がすぐに伸びてしまって、フローリングで滑って腰を痛めてしまいます。定期的にハサミで切っているんですが、毛を切るとラビがご褒美を待っているので、おやつを上げます。ハサミのことは忘れています。

忘れられたハサミはどうなるかと言うと、夫が帰ってくる直前に慌てて引き出しに突っ込みます。ペンや書類、付箋その他出しっぱなしにしていたものと一緒にまとめて、とりあえず引き出しに入れてしまうんです。

慌てて片づける?

ここで気になるワードが出てきました。「夫が帰ってくる直前に慌てて片づける」です。使ってすぐに戻していないから、物が出しっぱなしでテレビ台の上ややテーブルの上が大変な散らかりようです。夫が帰ってくる前に片づけておかないと機嫌が悪くなってしまいます。何とか体裁を整えるために、慌てて片づけているから、とりあえず引き出しに突っ込んでしまうんですね。それにしてもどうして出しっぱなしにしてしまうのか。

使う場所としまう場所がマッチしていない

もう少し具体例を詳しく考えてみると、クレジットの明細を開けるとき、ハサミで封筒を切ります。リビングにある棚の引き出しからハサミを取り出して、ごみ箱のそばまで移動し、ごみ箱の上でハサミを使います。封筒などいらないものを捨てて、テーブルに座って明細を見ます。その時にハサミを戻せばいいんですが、テーブルとゴミ箱の位置が近いのでそのまま座ってしまいます。物を使う場所と収納する場所がはなれてしまっているせいで、戻すのが億劫になっているんですね。

使ったものを戻す場所を決めていない

我が家はとりあえずゴチャゴチャいれの中に何でも入っています。戻す場所をそこなんですが、ゴチャゴチャしすぎていてどこに何があるか分からなくなってしまいます。それを探すのに、さらにゴチャゴチャさせてしまうので、整理したつもりになっていてもすぐにリバウンドしてしまいます。

対策を取る

とりあえず引き出しが出来上がる原因は、

  • 慌てて片づけている
  • 使ったら元に戻さない
  • 物が多すぎる
  • 物の住所が決まっていない

ということが分かったので対策を練ります。

まず物を減らす

全出しして持っているものを把握したら、不必要なものは処分、複数個あるものは1個にすることにしました。

そして物の住所を決める

「とりあえず引き出し」の一番の元凶は物の住所が決まっていないことだと思われます。そこで一つ一つ物の住所を決めていくことにしました。お片付けをするときに収納用品を買ってしまうのはタブーなんですが、物の住所を決めて戻しやすくするために、無印のポリプロピレン収納ボックスを買ってみました。

www.muji.net

引出しが6個のタイプを一つ、3個のタイプを二つ買ってきました。テプラで引出しに収納するべきものの名前を貼りました。

無印の引き出しテプラを貼った

縦でも横でも簡単に組み替えることができます。面倒な工具なんて必要ありません。私は縦にして、3段の収納ボックスと一緒に並べることにしました。

引出しの中に仕切りを付けることができます。それぞれの区切りの中には、1種類の物を入れてみました。

無印収納ボックス

輪ゴムの箱がシンデレラフィット。100均で買ってきたマスクは箱から出して、3段の引き出しに入れるとピッタリでした。ご祝儀袋と不祝儀袋も立てて入れるとわかりやすくなりました。

 

物に住所を決めて、取り出しやすく戻しやすい収納に

引出し
キレイに収納

 

すべては私の心がけ次第

  • 慌てて片づける
  • 使ったら元に戻さない 

この原因2つの対策が取られていません。夫が帰ってくるとき、慌てて片づけているのは、使ったものを戻さずにそのままにしているからです。この2つは関連があるのですね。つまり、使うたびにきちんと元に戻していれば、慌てて片づける必要がないわけです。

今回物を減らしたことで、物の住所が決まりました。どこに何があるのかわかりやすくなったので、戻しやすくなっているはずです。後は私が、きちんと元に戻すことを心がけてさえいれば、とりあえず引き出しはもう2度と作られないはずです。小物の整理はすべて物を出すときから大変な作業でした。この大変さを覚えれていれば、散らかしっぱなしにするなんてありえないでしょう・・・たぶん。

 

まとめ

無印良品のポリプロピレン収納ケースが物の住所を決めるのに大変便利でした。さらにテプラで名前を貼っておいたことで、どこに戻せばいいのか一目瞭然となりました。片付けの大変さを胸にしっかり刻み、もう2度と小物のリバウンドをしないよう「使ったら戻す」を徹底していきます。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

 

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