嫌いな家事を好きになる方法?苦手を克服しよう

暑さが和らいで過ごしやすい季節ですね。

少しだけピリッと感じる寒さの中で洗濯物を干すのが大好きです。乾いた洗濯物を畳んでタンスにしまうのも好きな家事です。以前はそれほど好きではなかったのですが、最近好きになりました。

一方で、嫌いな家事ナンバー1はアイロンがけ。どうして家事に好き嫌いがあるのか考えてみたところ、嫌いな家事を好きになるコツに気づいたのでご紹介したいと思います。

家事の好き嫌いの理由は?

アイロンがけ

アイロンがけが嫌いな理由

アイロンがけが嫌いです。以前はそれほど嫌いではありませんでした。むしろ、シワシワのシャツがピシッと伸びたらすっきりして気持ちよかったくらいです。どうして嫌いになったのかその理由を考えました。

座ってるのがきつくなってきた

床に座ってアイロンをかけていると股関節が痛くなったり、足がしびれてきたりします。以前は気にならなかったので、年齢のせいかもしれません。

古くて重いアイロンとアイロン台を引っ張り出すのが億劫で、週に1度シャツ5枚まとめてするので、長時間床に座っているのがとてもきついです。

 

アイロン台を変えたこと

以前の重いアイロン台は、古くなってボロボロになったので処分しました。そして新しく買ったアイロン台がイマイチでした。

安かろう悪かろう

「安いこと」、「軽いこと」を基準に選び、ネットで何か他の物を買うついでに購入したのが失敗のもとでした。送料無料に目がくらんだのです。

 

よく考えずに選んだアイロン台は、確かに軽くて白くて安かったのですが、表面が凸凹でした。

 アイロン台において、表面が凸凹だなんて致命的です。しわを伸ばしているはずが、逆に凹凸があることでしわが増えてしまうんですから。

さらに悪いことに私が良しとしていた「軽い」ということも残念ポイントでした。

軽いことで、アイロンを動かすときに台ごと動いてしまいます。しわを伸ばしながら、アイロンが動かないよう手で押さえておく必要がありました。

そんな理由でアイロンがけは嫌いな家事ナンバー1に昇格してしまったのです。

 

好きな家事が好きな理由は?

晴れた空

逆に、好きな家事ナンバー1は洗濯物干しです。晴れた日の朝早い時間に、ほのかに香る洗剤の香りに囲まれて、キレイに並んで干された洗濯物を見ていると、とても気持ちがいいです。この家事は不動の1位。

 

第2位は、洗濯物を畳むこと。

これは、最近好きになった家事です。その一番の理由は、服の数が減ったからです。気に入っている少ない枚数の服を丁寧に扱うようになりました。

 

洗ってきれいになった洗濯物を干すときに、シワをきちんと伸ばして、襟や袖口が伸びないよう丁寧に形を整えて干しています。すると、畳むときにとても楽です。

きれいに畳むことのできた洗濯物をしまうタンスにも余裕があります。押し込んだりすることなく、決まった場所にスッとしまうことができます。引出しも軽い力で閉めることができます。

 

きれいに服がならんだ引き出しの中は、心なしか服も気持ちよさそうに並んでいます。洗濯物をすべてしまい終わるとスッキリとした気分になります。

 

家事の好き嫌い、明暗を分けたのはスッキリさ

よくよく考えてみると、私は食器を洗いながらブツブツと愚痴を言っています。水を流しているので、周囲には聞こえていないでしょう。夫の愚痴だったり、お姑さんの愚痴だったり、はたまた自分自身に対する不満だったり。

これらの愚痴を水を流し、洗剤を洗い落としながらブツブツ言っていると、食器の汚れとともに、心の汚れも落ちていくような気がするんです。愚痴や不満を水に流した後は、スッキリしています。食器洗いも好きな家事の一つです。

 

  • 嫌いなアイロンがけは、しわが伸びなくてスッキリしない
  • 好きな洗濯物や食器洗いは、スッキリする

ここで家事の明暗が分かれていることに気づきました。

 

理由がわかれば改善するだけ

嫌いな家事を少しでも好きにするため、気に入らないアイロン台を処分することにしました。よく考えず、レビューも見ずに購入してしまった自分を反省します。そして、今度は、以下の点に気を付けて新しいアイロン台を探すことにしました。

  • まっすぐで平ら、押したときに適度な反発があること
  • 軽すぎず、重すぎない
  • シャツを一度にアイロンがけできる横幅と長さ
  • アルミコーティングされている
  • 蒸気が抜ける

この項目でアイロン台を語ると1記事かけてしまうくらい長くなってしまうので、今回はカンタンに項目だけ挙げておきます。

 アイロンにこだわるのと同じくらい、アイロン台にもこだわる必要があります。しっかりしたアイロン台を選べば、私が望む「しわが伸びてスッキリ」感を得られそうです。使いやすいアイロン台で、きっとアイロンがけも好きな家事になるでしょう。

 

苦手な家事を好きにするコツは?

実はまだ、これといったアイロン台を見つけられていないのです。けれど、苦手な家事を好きにするための解決の糸口は見つかりました。

これを応用して、他の苦手な家事たちも好きになるようにします。つまり、

 苦手な家事のスッキリ化

 です。ちょっとしたストレスとなっていたところを改善して、スッキリ感が得られるようにすれば、苦手を克服できるかもしれません。

例えば、

「部屋のお掃除」の場合

玄関ビフォー
玄関アフター

ゴチャゴチャしている棚の上の物を処分したら、簡単に棚の上が拭き掃除できるようになりました。拭いたぞうきんは使い捨てウエスなのでそのままポイ。スッキリしました。ぞうきんについたごみを取ったり、洗ってきれいにする必要もありません。

 

「洗面所掃除」の場合

洗面所

ハンドソープ以外の物を置くのをやめました。さらに排水溝のゴミ受けは使い捨て。100均に売ってました。自分が歯磨きするタイミングで、サーっと手で拭いて、ゴミがたまっていたらそのままポイ。

自分のお口も洗面所もスッキリしました。

 

まとめ

スッキリポイントは人によっと違うかもしれません。

私の場合は、平らなものは平らに、四角いものは四角になっていると気持ちがいいと感じます。物が少なくなって、棚や洗面所の平面が見えることで、気分がよくなりました。タンスの中の服も、きれいに畳まれて四角になっています。四角が並んだ引き出しはとても気持ちがいいです。

 

自分がスッキリできるポイントを探して、苦手な家事をちょっとずつ克服できたらいいなと考えています。ここまで読んでいただいてありがとうございました。