断捨離の思わぬデメリット。メリットに変換しよう

my favorite things

こんにちは。

数年前から断捨離ブームに乗って物を徐々に減らしているのですが、ちょっと困ったことが起きてしまいました。今日はそのことについて思ったことを書きたいと思います。

 

断捨離の中に起きてしまったデメリット

先日友人の一人が結婚しました。彼女はアラフォーで、相手の方が再婚だったこともあって結婚式はしませんでした。そこで私は結婚のお祝いにお金を包み、カードを渡しました。

 その友人がお祝いのお返しにバックをプレゼントしてくれたんです。

私は先日バックの断捨離をしたばかり。

www.happyreina.com

 

秋用に自分でも一つ購入して4つ持っています。自分の服装の好みに合わせやすくて、使いやすいものと、冠婚葬祭用だけを残しました。

収納するための住所を決めてスッキリとした収納棚を見て自己満足していたのです。

 

1 プレゼントを全力で喜べない

友人がくれたバックは、彼女のお気に入りのブランドで、彼女自身も使っていて、とても便利だからとお勧めしてくれました。確かにナイロン製で軽くて、大容量、斜め掛けできるショルダーは幅が広くて、肩も痛くならなさそうです。

ちなみにこれです

 

 コロンとしたフォルムもかわいいし、厚手の生地で防犯対策にもよさそうです。以前の私ならとても喜んで、すぐに使ったことでしょう。

 

嬉しいはずがモヤっとした気持ち

とても素敵なバックですが、もらったときにモヤっとしてしまいました。

 

スッキリさせた収納棚を思い出し、お気に入りのバックたちを思い出し、もらったばかりのバックを見てモヤモヤ。一瞬ですが、「新品のまま売れば高く売れる」と思ってしまったんです。

 

すぐにかぶりを振って頭に浮かんだ悪い考えを打ち消しましが、モヤっと感じたのは事実です。

 

2 新しいことを始めるのに躊躇してしまう

夫が突然こんなことを言い出したんです。

3月のマラソン大会に出ようよ。

 夫は、運動神経抜群というわけではありませんが、筋トレをしてみたり、ランニングしてみたりと、定期的に運動をしています。夫の部屋には、ダンベルやら、ベンチプレスやらが転がっていて、大変な惨状になっています。

 

夫の物たちが自室を出て、リビングへ侵略してこないかぎり、自由にしてもらっています。

夫の部屋


酷い・・・

脱線してしまいましたが、体を鍛えていることの一環でマラソンに挑戦しようと思ったようです。

 

道具をそろえないといけない

新しいことを始めるにあたって、必要な道具をそろえることから始めなくてはなりません。マラソンで言うなら、靴やスポーツウェアでしょうか。あちこち体もガタがきはじめてるので、膝を守るサポーターなども必要かもしれません。

 

靴も服も断捨離したばかり。やっとミニマムですっきりな暮らしになれそうになったところで、正直物は増やしたくありません。

 

夫の趣味には極力付き合うようにしていますが、「また物が増えるなあ」と思うと、新しい趣味を始めるのに躊躇してしまう自分がいました。

 

 必要なのは管理する能力

友人からもらったバック、マラソンのための靴とウェアが増えることになって、悩みました。

  • 他の物を減らして、1in1outにすればいいかな?
  • 靴は今あるもので代用できないかな?
  • マラソンはしない方向で話をしようか

いろいろ考えていて、ふと気づきました。

 

どうして私は物を減らしているんだろう?

 

 私は、物を減らすことばかり考えていて、「プレゼントをもらってうれしい気持ち」、「新しいことを始めるワクワク感」を台無しにしているんだと気づきました。

 

断捨離すべきは物であって、人生を楽しむ時間や楽しいと思う気持ちを減らすべきではありません。 

 デメリットをメリットへ変換

 

私が感じたデメリットは、考え方を変えることでメリットにできます。

 

1個や2個増えたくらいでは、あまり変わらないでしょう。ちょっとくらい増えても大丈夫と油断して管理できなくなってしまうことが、物が増えすぎて生活を窮屈にしてしまう原因です。大事なのは持っているものをしっかりと把握して管理する能力だと思いました。

 

物が増えてしまったら、それを管理する能力を試されているんです。増えたものをしっかり管理して把握できていたらレベルアップですね。

 

友人からもらったバックは使うことにします。ショルダーバックが3つになってしまいましたが、交互に使えば長持ちするでしょう。何より彼女が私に勧めてくれた気持ちを大事にしたいです。

 

マラソンも出場することにしました。抽選に当たればの話なんですが。走る練習を少しずつ始めています。夜、夫が仕事から帰ってきてから一緒に走っています。正直私は完走できないと思いますが、夫の趣味に付き合います。夫婦一緒に趣味を楽しむのは、夫婦円満の秘訣ですからね。

 

物をしっかり管理する能力をレベルアップさせて、人生を楽しみつつ、スッキリした暮らしを実現させたいと思います。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。