100均オキシウォッシュの実力は?シルバニアファミリーをオキシ漬けしてみた

実家の屋根裏を掃除していたら、30年ほど前に妹が遊んでいたシルバニアファミリーが出てきました。

 

当時、6歳年下の妹はまだ幼稚園生でした。一方私は中学生で、お人形遊びをする年齢でもなかったのですが、かわいいうさぎのお人形たちで遊ぶ妹がちょっとうらやましかった覚えがあります。

 

薄汚れて、ところどころカビも生えているお人形たちでしたが、なんとなく処分する気になれず、きれいにしてみようと思い、先日買ってきた100均のオキシウォッシュにつけてみました。

シルバニアファミリーオキシ漬け

100均のオキシウォッシュの実力は?

オキシ漬けといば、コストコで購入できるオキシクリーンですが、ダイソーにオキシウォッシュというものが売っていました。

 

コストコがないド田舎県ですので、高い送料を払って買う気になれず、いまだにオキシクリーンは使ったことがありません。ダイソーのオキシウォッシュを使ってなんちゃってオキシデビューしてみたいと思います。

 

実は日本製だったオキシウォッシュ

オキシウォッシュ

発売元は紀陽除虫菊株式会社で、和歌山県の住所です。日本製としっかり書いてあります。オキシクリーンと同じ酸素系漂白剤です。

 

除虫菊ってなんですか?とグーグル先生に聞いてみましたら、シロバナムシヨケギクという花のことで、天然ピレスロイドが含まれているので、その成分が虫よけ効果があるんだそうです。

 

ピレスロイドってタンスにゴンゴン入れるやつですよね?この白くて小さなかわいいお花を植えたら、虫が寄ってく来なくなるかなーと淡い期待を抱いていたら、「そのままでは除虫効果がありません」との文字が…ざんねん。

 オキシウォッシュの成分

オキシウォッシュの成分

裏側に成分と使い方が丁寧に書いてあります。

成分:過炭酸塩(酸素系)、炭酸塩、水軟化剤、過硫酸塩、界面活性剤

 

噂によると日本製のオキシクリーンには界面活性剤が入っていないので、汚れ落ちがいまいちという話でしたが、このオキシウオッシュには界面活性剤が入っていますね。

 

アマゾンで購入できる中国製のオキシクリーンには界面活性剤が入っていませんでした。アメリカ製と記載のあるものには入っているようです。

 

お値段比較

品名 グラム数 値段 100gあたりの価格 購入店舗
オキシウォッシュ 120 108 90.0 ダイソー
オキシクリーンアメリカ製 4980 2740 55.0 アマゾン
オキシクリーンアメリカ製 4980 1890 38.0 コストコ
オキシクリーン中国製 1500 972 64.8 アマゾン

 

コストコのオキシクリーンの価格は以前旅行で行ったときに見た価格です。時期によって変動するので、年末になると1500円ぐらいになることもあります。

 

こうして比較してみますと、やっぱりコストコで購入するのが一番お安いですね。我が家でコストコまで行くのは交通費がかかりますので、アマゾン購入を検討することになります。

 

オキシウォッシュはダイソーで購入しましたので、108円で、120グラム入っていました。120g入りはお試しサイズのようです。この会社のホームページを見てみると、大きなサイズも取り扱っていました。1キロで1290円するので、さらに高くなってしまうのが気になります。

 

オープン価格の記載もありました。店舗によってお安く売っている場所があるかもしればせん。自宅周辺を探してみましたが、見つかりませんでした。

 

オキシウォッシュの使い方

お湯(40℃~60℃)で溶かして使用する。
つけ洗いの場合、30グラムを4ℓに溶かして、10分つけ置く

 

オキシクリーンなどと使い方はほぼ同じですね。 オキシウォッシュもアルカリ性になります。使用するときは手袋をしないと手荒れします。

 

アルカリ性なので、酸性の汚れに強く、汗ジミ、皮脂汚れ、黄ばみなどに効果がありますが、水垢などには効きません。

 

使えないもの

ウール製品、ウール混紡、ウール製カーペット、ペルシャ製カーペット、畳、シルク、革製品などの水洗いできない素材、宝石、金属製アクセサリー、金属の錆とり

 

 

30年物のシルバニアファミリーの汚れ 

乳母車の幌の汚れ

乳母車の幌部分にカビのような黒い点々と、黄色く変色してしまった汚れがあります。お人形たちも、服は黄ばんでしまっていますし、お顔に手あかのような黒っぽい汚れがあります。

 

シルバニアファミリーの素材

シルバニアファミリー人形

 

 お人形たちを洗うにあたって気になったのは、その素材です。ソフビ人形に薄く毛が生えていますね。

 

この毛はフロッキー加工と言う方法でお人形に張り付いています。接着剤を付けた人形に静電気を流すと、ナイロンで出来た毛が表面に集まってくるという加工でした。

 

接着剤の素材までは調べられなかったのですが、毛の素材はナイロンということがわかりましたので、オキシ漬けしても大丈夫そうです。

 

おひとりショコラうさぎちゃんがいます。この子は比較的新しい子ですが、中古品なので一緒にお風呂に入ってもらいます。

みんな一緒にオキシ漬け

オキシ漬け

お人形が痛むといけないので、温度は40度にしました。大さじ2杯を洗面器に入れて、お湯を入れ、よく溶かしました。界面活性剤が入っているので泡立ちます。

 

お人形たちをドバっと入れて、途中上下をひっくり返して20分ほど漬けてみました。

 

洗った後はしっかり乾燥

かごに並べて乾かす

20分後、ぬるま湯で丁寧に洗い流します。ゴシゴシこすると、毛がはげるらしいので、優しく丁寧に洗いました。

 

洗った後は乾燥させます。カゴに並べて除湿器の上に置きました。

 

首や手が動くので、隙間に水が残っていたらカビの原因になりそうです。途中手足を持ち上げたり、首を180℃後ろに回したりしながら、しっかり乾燥させました。

きれいになった! お人形の痛みもありません

きれいになったお人形

幌の黄ばみが少し残っていますが、問題ない程度です。カビと思われる黒い点々はきれいになくなりました。

 

お人形の顔についていた黒ずみもなくなり、かわいいお顔が復活しました。特に臭いやシミなどはできていませんし、毛もきれいな状態のままです。

 

新旧合わせて遊びました

新旧合わせて、大家族の食卓。

 

小物がもう少し欲しい気もします。沼にどっぷりはまってしまいましたね。リサイクルショップに行って、最近のシルバニアファミリーのセットを購入してしまいました。お家と家具とお人形がついて1000円でした。

 

シルバニアファミリー新旧比較

新しいシルバニアファミリー
30年前のシルバニアファミリー

左が新しいショコラウサギの女の子とお家。右が30年前のお家です。全身同じ色の毛をした古いお人形に対して、新しいものは耳のところの色が違ったり、お鼻がついていたり、少し凝っていますね。

 

家具を比較すると面白いです。

新しい家具
古い家具

右側のオーブンは薪を入れて使っていそうですね。パンをこねて焼いているのかもしれません。上に乗っているフライパンは鉄製をイメージしていると思われます。

 

左側は新しいオーブンレンジですね。三口コンロがあって現代的です。フライパンも銀色をしていてテフロン加工をイメージしているのかなと思いました。

 

家具の色も古いほうは緑色で落ち着いた色ですが、新しいほうは、ニトリや無印で売っている家具のような明るい色使いです。

 

まとめ

だいぶシルバニアファミリーのお話に脱線してしまいましが、オキシウォッシュについてのまとめです。

 

100均購入のオキシウォッシュでも十分きれいになりました。コスパ的には、あまりよくないですが、ちょっとお試しするには十分です。

 

コストコが近くにあれば、オキシクリーンを買うのが一番お買い得ですが、我が家では交通費のほうが何倍もかかってしまいますし、大容量なので、保管場所も気になります。

 

同じような使い方をするシャボン玉石鹸の酸素系漂白剤もありますが、こちらもお値段が結構しますよね。自宅周辺の店舗ではこれも売っていません。

 

頻繁に使用するものでもないので、少しお高いですが、必要な時にダイソーで購入する方が我が家のニーズには合っている気がします。というわけで、大掃除に備えて、セスキ、オキシウォッシュ、クエン酸をダイソーで購入してまいります。

 

読んでいただいてありがとうございました。

 

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